ECO earth 地球のエコを考える

エコパックって本当に環境にいいの?

エコパックって本当に環境にいいの?

環境にいいこと=エコバック

環境を視野に入れる風潮から、たくさん、エコバックが売りにだされていますよね。

デザインが可愛いエコバックが、たくさん、ショップに並んでサイドバックとして、持ち運ぶのに便利だし、ファッションのポイントにもなるし・・・・

でも、エコバック自体が、とても流行りすぎてしまって、本来の役割を忘れてしまっているような気がします。

本来は、スーパーなどのレジでもらう袋のかわりに、持参したエコバッグを使うためのものなんですよね。スーパーなどでも、レジに「袋不要」のカードを用意してあるのが普通になってきましたよね。このごろはコンビニでも「袋はいりません」という人をよく見かけし。

確かに、レジ袋の多くは、家に帰ったらただのゴミにってしまいがち。私は、だいたい、家のゴミ袋として再利用しています。台所の下扉にかけて、生ゴミをぽいぽい捨てて、きつく縛って、大きいゴミ袋へ・・・

それでも、やっぱり、毎日買い物をすると、あまってしまって、結局、ゴミ袋自体を捨ててしまうこともしばしば。その点、エコバッグなら、何度でも使える。小さくたためばコンパクトに持ち歩くことができる。

だけど、こんなちょっとしたことが、ほんとうにエコにつながっているのかな?

少し、調べてみました。

私たちは、1日に平均で1.1枚のレジ袋を消費しているんだそうです。

日本の10代以上の人口は1億1600万人。単純に計算しても、1年間に400億枚を超えるレジ袋が使い捨てられていることになる。さらに、家庭ゴミの容積のおよそ7.3%をレジ袋などプラスチック製の袋が占めている、という調査結果もある。

レジ袋をゴミにしないだけで、7%ものゴミが減らせるんだそうです。レジ袋を使用しないで、布製のエコバッグを買い物の際に使って、5年に一度エコバッグを買い替えると仮定しても、全国で38万トンの資源と、ドラム缶378万本分の石油を節約でき、55万トン以上のCO2を削減できることになるんでね。

エコバッグは、たしかにエコにつながるみたいですね。

でも、思ったのは・・・

結局、エコバックをレジ袋として活用しなければ、意味がないように思います。

ただ布製の商品が増えただけになってしまう。 やっぱり、活用していくことが大事なんですね。